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幼少期から学ぶ

どんな幼児教育があるの?

英語の勉強

幼少期から習い事をしている家庭がそれほど珍しくなくなった現在、様々な幼児教育を受けられるようになり、何を基準に選んだらいいのか悩むことも多い。子供はたくさんの可能性を秘めているとはいえ、あれもこれもと始めてしまっては集中できない。まずは体験レッスンをうけたり、知り合いなどから情報を得たりするのが大切だ。では、具体的にはどんな幼児教育があるのか。ダントツで人気なのは、将来のことを考えての英会話である。小学校での英語教育も始まっている昨今では当然かもしれない。また、バレエや、ピアノ、ヴァイオリンなどの楽器といった、始める年齢が低いほど将来性がみえてくるという芸術分野でのお稽古事も人気だ。あるいは、基礎体力の向上を目指したスイミングや体操などの、丈夫な体作りの幼児教育もある。そして、最近話題になっているのがリトミックである。

子供への投資額はどこまで可能?

リトミックとは、リズムを使って音楽を体で体験し、想像力や表現力を養い、心と体の調和を作り出す総合教育である。ピアノやヴァイオリンなどの楽器のレッスンでは、その技術や能力を習得し上達させることが第一の目的である。英会話もスポーツ等の幼児教育も同様に、各種感覚の発育や人格形成に役立っている部分はあっても、それらを第一の目的にしていることは希である。リトミックは「情操教育」「音感教育」「生活習慣」を三位一体の一貫した指導システムで子供たちが自然に身につけられるものであり、従来の幼児教育を提供してきた様々な教室がリトミックを取り入れ始めている。まずは、地域の児童クラブなどで無料で受けられるリトミック教室などで様子を知るのが得策だ。そして、もう少し踏み込んでリトミックを受けたいとなれば各種教室の体験レッスンに申し込みたい。一回1.000円ほどで受けられるので、子供に合った教室が見つかるまで色々な教室で体験して検討するのがいいだろう。さらに、体験レッスンを受けた場合は、入会金3.000円が免除、といった特典がある場合も多いので利用しない手はない。気になる月謝は、月3回で4.000円程が相場である。